Aug 21, 2010
会計事務所に求める能力
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[ブレガ(リビア) 2日 ロイター] リビアのカダフィ政権は2日未明、石油ターミナルのある東部の町ブレガに陸・空双方から攻撃をかけ、一時制圧した。その後、反体制派が再び奪回した。
【写真】リビア政府と反政府勢力の衝突続く
一方、反体制派は政権側に雇われている傭兵(ようへい)をたたきつぶすため空爆を行うよう要請した。
カダフィ大佐はトリポリで支持者らを前に、外国が介入すればリビアは「第2のベトナム」となり、おびただしい血が流れることになると警告。「米国や北大西洋条約機構(NATO)が介入すれば血どろみの戦いとなり、大量のリビア人が死ぬことになる。われわれは100万、200万、300万もの武器を渡す用意があり、第2のベトナムが始まる。われわれはもはやそれを気にしていない」と演説した。集会のもようはテレビ中継された。
カダフィ大佐はまた、「ムアマル・カダフィは大統領ではなく、解散する議会さえも有していない」として、自身は「辞任するポストにはない」と強調。
自分のポストは大統領ではなく、退任不可能な立場にあると主張した。またリビア国内に問題はないと述べた。
反体制派によると、ブレガはほぼ1週間に渡り反体制派が制圧していたが、この日は空爆によって一時的に政府側に手に落ちた。しかし、その後、反体制派が再び奪回した。
反体制派は、カダフィ大佐が退陣を拒否する場合は西(トリポリ)に向けて攻撃を進めるとの考えを示した。
この日の戦闘で、5人から14人の死者が出たもよう。
目撃者によると、カダフィ政権側の攻撃は重火器や戦闘機を用いて行われ、政府軍はブレガ中心部から2―3キロ離れた場所に拠点を設けていた。
反体制派のスポークスマンはロイターに「おそらく海外の支援を求めることになる。おそらく彼(カダフィ大佐)にとどめを刺すことになる戦略的拠点への空爆を求めることになる」と語った。
また「彼ら(体制派)はけさ、ブレガを奪還しようとしたが失敗した。革命派(反体制派)の手に戻った」と述べた。
ブレガに近いアジュダービヤーについては、「基本的に安定しており、われわれは大規模な攻撃にも対処できるよう結束している。今はまだ奇襲攻撃にとどまっている」と述べた。
一方、国際社会では、リビア上空に飛行禁止空域を設けることなどが議論されているが、ゲーツ米国防長官はは2日、そのためにはまず、リビアの防空体制を壊す攻撃が必要だとの考えを示した。
クリントン米国務長官は「われわれの最大の懸念の一つは、リビアが混乱に陥り、巨大なソマリアのようになることだ」と語った。
カダフィ政権に反対するある住民は「カダフィ(大佐)はしばらく権力を維持するだろう。武器を持たない民衆にとって、武器を身につけて同胞を撃とうとする部隊に立ち向かうのは容易でない」と述べた。
ブレガ空爆は、リビアでデモが起きてからカダフィ政権側が行った最大の攻撃とみられる。
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北朝鮮が最近、全軍の警戒態勢を強化するなど、軍事的な緊張の程度を高めていると、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官が2日明らかにした。
金長官はソウル新吉洞(シンギルトン)空軍会館で開かれたハンナラ党との政府・与党協議で、「北朝鮮が韓米連合軍事演習のキーリゾルブとトクスリ(鷲)訓練に対応するという名分で、全軍の警戒態勢強化令を出した」とし「昨年12月初めに始めた冬季訓練も進行中」と報告した。
国防部と国会国防委員によれば、金長官は北朝鮮がミサイル発射施設を改良する一方、追加的な核実験が可能な状態を維持するための活動を繰り広げていると述べた。ただ、咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンブクド・キルジュグン・プンゲリ)核実験場の地下坑道はまだ完工段階ではないという。北朝鮮は一部の新型武器も前進配備したと、国防部は報告した。
軍当局はホバークラフト(エアクッション型揚陸艇)を利用した北朝鮮軍の奇襲侵入を阻止するため、西北島嶼に500MDヘリコプターを緊急投入することにした。
軍関係者は「北朝鮮軍の西海挑発の可能性に備え、強力な報復戦力を確保するという意味で、500MDヘリコプターなど9種を西北島嶼に緊急配備することにした」と明らかにした。
高速で起動する北朝鮮のホバークラフトは在韓米軍のアパッチヘリコプターで対応が可能だったが、アパッチヘリコプターの撤収で代替戦力が必要だという指摘が提起されてきた。
陸軍の軽攻撃ヘリコプターの500MDは対戦車ミサイルのTOW(トウ)トウ4基と2.75インチロケット(RKT)7基、7.62ミリ機関銃1門などを装着し、時速217キロで飛行する。航続距離は509キロに達する。
北朝鮮は昨年末からペクリョン島から50−60キロ離れた黄海南道(ファンヘナムド)コアム浦近隣にホバークラフト基地を建設してきた。コアム浦基地は北朝鮮の主力ホバークラフト「コンバン」級艦艇を最大70余隻を収容できると把握されている。「コンバン」級は1隻当たり1個小隊の兵力を乗せて最高時速90キロの速力で敵陣に上陸できる。
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