Jun 18, 2010
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21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午後5時現在、1ドル=76円23銭〜33銭で、前日の午後5時に比べ53銭の円高・ドル安になった。
ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日の終値に比べ267ドル01セント高の1万1808ドル79セントで取引を終えた。
[ミネアポリス 21日 ロイター] 米ミネアポリス地区連銀のコチャラコタ総裁は21日、連邦公開市場委員会(FOMC)が政策目標を明確にすれば、失業率を低下させるために、インフレが長期目標の2%を一時的に上回ることを容認できる可能性があるとの認識を示した。
総裁はインフレと失業という相反する目標に対する見解を連邦準備理事会(FRB)は明確にするべきと述べたが、トレードオフがどの水準にあると考えるか具体的に言及しなかった。
FRBは今年とった緩和策で、短期的に労働市場を支援するためにインフレを容認する意向を示唆したが、そうした考えを明確にしてこなかったと指摘。「FRBは過去1年間の決定で、こうした明確さが十分ではなかった。インフレと失業の間の重心の置き方が移行しているようにみえる。このことが政策の不透明性を強めている」と述べた。
「このインフレリスクを容認する方向への流れが今後も続くか、あるいは続くとみられるようであれば、インフレ期待は有害となるほど強まる可能性がある」と警告した。
総裁は、インフレと失業が改善したことから、FRBは過去1年の間に政策を引き締めるべきだったとの見解を繰り返した。
経済がある種の衝撃、あるいはデフレの脅威に見舞われればFRBの一段の緩和は正当化されると述べた。
インフレが向こう2年間に2%をやや上回る水準へ上昇する一方、9月の時点で9.1%となっている失業率は2013年末までに8%に低下するとの見通しを示した。
引き締めるのではなく緩和することで、FRBはインフレが2%を超えることを容認する姿勢を示しているとし、インフレリスクと失業率を低下させることの利益とのバランスのとり方で、昨年のFRBの立場とは異なると話した。
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ブリヂストンは、2012年にROA(総資本経常利益率)6%到達を目指した中期経営計画2011「MTP2011」を策定した。
MTP2011は、2012年度から2016年度までの5か年計画で、昨年の中期計画時点から円高や金融危機などの事業環境の変化を反映、今後必要な戦略と施策を新たに追加したもの。
MTP2011の目標では2012年に売上高3兆6000億円を掲げる。戦略商品拡大や合理化努力が牽引する。
また、2012年にROA6%達成と営業利益率7.5%を目指す。また、2013年以降「さらに上」を目標に、売上高は年平均5%超の成長、ROA6%のさらにアップ、営業利益率年平均0.5%以上改善して2016年に10%を目指す。
2012年ROA6%に向けて戦略商品拡大・販売ミックスの改善、合理化努力の最大化などを通して「リーン&ストラジテック(無駄の無い・戦略的な)」施策を展開する。
さらに2013年以降の成長を視野に「土俵を変える」取り組みを推進する。このため、タイヤ戦略商品・事業の拡充、サプライチェーンでの競争力を強化する施策、タイヤの性能・コストの原材料レベルから最適化、新興国市場でのタイヤ事業の拡大・成熟国市場での事業強化などを進める。
《レスポンス 編集部》
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ブリヂストン 特別編集
[デンバー 21日 ロイター] イエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長は21日、米経済の不安定な回復を下支えするため、FRBは一段の金融刺激を与える手段を検討している、との認識を示した。
ぜい弱な経済活動によって潜在的なデフレリスクは再び高まる兆候が米債券市場で見られるとし、懸念していると述べた。
欧州金融危機については、景気回復が引き続きさえないなか、金融機関が潜在的な貸し渋りを迫られる形で米国に波及する恐れがあるとした。
副議長は「回復を阻害し悪影響を及ぼすような潜在的な金融動向は、見通しに対する著しい下方リスクを生み出していると考える」と語った。
インフレは当面、不安材料にはならないとする一方、失業問題は長引く見通しで、当局者による取り組みが必要になるとした。
「物価安定の下で一段と強力な景気回復を後押しするべく、FRBは必要に応じて諸々の手段を活用する用意がある」と語った。
また、追加の債券買い入れについては、FRBとして可能性を排除していないが、新たな買い入れを行う際、長期債以外の証券を買い入れ対象に含める必要が生じるかもしれないとした。
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