Jul 01, 2010

最近注目を浴びているエコハウスについて

将来、自分の家を建てたいという夢を持っている人は多いと思います。そんな中で最近注目を集めているのがエコハウスです。エコハウスは自然素材で作られており、化学物質を使用して、デスクトップや塗料などの使用しないことをいいます。また、太陽熱でお風呂を沸かしたり、雨水を再利用し、屋上を緑化し、地球に優しいのかということでこれからもっと人気が出るのではないでしょうか。
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 「世界一美しい宇宙基地」を抱える鹿児島県の種子島。年間190日間の打ち上げ制限が撤廃される来年度は、初の海外受注となる韓国の相乗り衛星を載せたH2Aロケットのほか、H2Bロケット1機、さらに、政府の情報収集衛星2基もそれぞれ打ち上がることが有力で、過去最多の計4機の打ち上げとなりそうだ。地元住民からは「街が活気づく」と早くも“特需”を期待する声が聞かれる。【川島紘一】

【写真で見る】無人宇宙機 HTV2号「こうのとり」

 宇宙センター近くの南種子町上中地区の商店街。ロケット打ち上げのたびに成功を願う看板とのぼりが立てられ、作業服を着たロケット関係者が街にあふれる。種子島にとってロケットは、観光と地域振興の核になっている。

 種子島観光協会によると、種子島の1市2町の宿泊施設の収容人数は約3000人。ロケット打ち上げの際には「ほぼすべてが埋まる」という。そのうち、JAXAや三菱重工などの打ち上げ関係者が約6割を占める。さらに観光客のほか、企業のトップや顧客も見学に訪れる。

 同協会の山野文隆事務局長は「最近、安定して成功を重ねており、来島者も増えている」と話す。韓国の商業衛星打ち上げ時には、韓国人ビジネス客も多数詰め掛けることが予想され「観光案内標示やマップにハングルを入れて対応するつもり」と、多忙の中にも声は明るい。

 だが一方で、宿泊施設不足という新たな問題も。22日打ち上げ予定のH2Bロケットでは、1月に入り「宿がとれない」との問い合わせがほぼ毎日あるという。宿泊施設を造るには巨額の投資が必要。そこで、同協会は民泊の推進を図る。山野事務局長は「グリーンツーリズムの観点からも、宿泊者に農業体験をしてもらえる。まだ要請の段階だが、住民は協力的」と話す。新たな観光資源の発掘と宿泊収容数不足解消の一石二鳥で、更なる観光客増を見込む。

 また「旅館が潤えば、商店街も潤い、波及効果が非常に大きい」とは、南種子町商工会の寺田栄一郎会長。韓国の商業衛星打ち上げに向け、旅館の女将(おかみ)や商店主を集めた英会話教室を2月から始めるという。寺田会長は「種子島にとってロケットはなくてはならないもの。打ち上げを中心に街全体が活気づく」と期待を寄せた。


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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午後2時37分、鹿児島県・種子島宇宙センターから、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する無人補給機HTV(愛称・こうのとり)2号を搭載した国産大型ロケット「H2B」2号機を打ち上げた。約15分後、こうのとり2号を予定の軌道に乗せ、打ち上げは成功した。H2Bの成功は09年9月以来2機連続。

【写真で見る】無人宇宙機 HTV2号「こうのとり」

 こうのとり2号には、ISSに滞在する宇宙飛行士の食料や生活用品、日本の実験棟「きぼう」で使う実験機器、種子島の水道水から精製した飲料水80キロなどが積み込まれている。

 高度200〜300キロの地球周回軌道から徐々に高度を上げてISS(高度約350キロ)に接近。28日、ISSに結合して最長60日滞在した後、廃棄物を積み込んでISSから離れ、大気圏に再突入して燃え尽きる。

 H2Bは、JAXAと三菱重工業が共同開発した国内最大の新型ロケット。H2Aと同型のエンジンを2基束ねて打ち上げ能力をH2Aの約1.4倍に向上させた。

 JAXAは、昨年5月に打ち上げた金星探査機「あかつき」が同12月、金星周回軌道に乗れなかった失敗を受けて特別点検を実施。H2Bでも使用し、失敗原因となった部品の安全性を再確認するなど、打ち上げに万全を期していた。

 また今回の打ち上げで、こうのとり2号が連結されていた第2段ロケットを制御して南太平洋上に落下させる実験も初めて実施し、成功した。落下物による地上への被害確率をより低減できるという。【川島紘一】

 ◇ことば こうのとり(HTV)

 全長10メートル、直径4.4メートルの円筒形で、最大6トンの物資を積める。米スペースシャトルの引退後は、ISSに大型機材を運べる唯一の手段となる。09年9月の1号機成功後、JAXAが愛称を公募し、「大切なものを運ぶ」イメージからこの愛称が選ばれた。現在は使い捨てだが、有人宇宙船化を視野に、ISSから実験材料などを地球に持ち帰る機能を持たせる研究も始まった。


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